最近の飲み

最近では、ひと昔前のように、駅前の味のあるガード下の居酒屋や、飲み屋さんで、ワイワイと二軒三件はしご...というような飲み方をする若者は、あまりいないようです。最近では不況も関係し、また、気を使わないで安く楽しめる「家飲み」が主流になっているようです。コンビニなどを覗きましても、夕方以降は、あたたかいおでんや、焼き鳥などのおつまみから、枝豆、スナック系、チーズ、珍味等のおつまみをカゴに入れて買い物をする、そんな会社帰りの方々をよく見かけます。コンビニの焼き鳥なども、昔では考えられないくらい本格的な炭火焼の美味しい味を再現していますし、たくさん買ってもお酒を入れて1,000円以内で押さえられれば、たしかに、家で晩酌ということになってくるのでしょう。しかしそれでも、ガード下のモクモクと煙の上がった焼き鳥屋、大きな鍋に味のしみ込んだ具材が並ぶおでん屋、串カツや、立ち飲み屋などの、あの独特の哀愁漂う雰囲気、そしてその雰囲気で食べるつまみと酒の美味しさはには、やっぱりかなわないものがありますね。